自分の誕生日がくると翌日は友達の命日です。
もうあれから5年経ちました。
8月に安佐南区の土砂災害があった年で、その9月に私も前の仕事に区切りをつけて、
その怒涛の年に一番の衝撃は彼女の死でした。
9月生まれの彼女に、
生きてたら還暦だったんだよ〜◯◯は、年取らなくていいね
って遺影に向かって言いながら、彼女がつないでくれた、彼女のママ友、彼女のご近所さんと、それから生前から親しくさせていただいてる旦那さんと娘さんや息子さんと持ち寄りのお料理を食べて、お酒飲んで、思い出話しに花を咲かせます
今年は仕事が終わってから短時間で作れるもので、
韓国のキンパを作っていきました。
そして私にできるのは、ブーケです。
もう5年経ったので、普通に明るいお花をお供えさせていただいてます。
私と同じ病気で亡くなった彼女。
生き残った私は、この命を無駄にしないようにしないと彼女に恥ずかしい。
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