
ブルーの骨董のガラス器に入ってるのは、「チューリップの木」と言われる花です。
ユリノキなんだそうですが、チューリップに似ているので別名そう呼ばれています。

グリーンに小さな白い花がついてるのは「なんじゃもんじゃの木」です。変な名前だな~
今日は私のおばの法事で何年も会っていなかった人とか父方の親戚が大集合。
私くらいの年になると世代交代で自分のいとことかには、なかなか会いにくくなってきます。
いとこに孫がたくさん増えていてちびっこが10人もいてにぎやかでした。
そこで話題になったのが血のつながり!
この人とあの子が似てるとか、みんなお酒に強いとか・・・いろんな共通点がでてきてDNAのすごさを感じました。
子供の頃から大好きだったお姉ちゃん(60代)に裏の畑に連れて行ってもらいこの二つの花に出会いました。
こんなことでもないとみんなに会えないのは淋しいけど、ほのぼのした幸せな一日でした。
